深夜の国道で、突然奪われた一人の命――。
30日夜遅く、東近江市の国道で高齢男性が倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されました。
胸には車のタイヤの跡が残されており、警察はひき逃げ事件として捜査。翌日、野洲市に住む76歳のタクシー運転手が逮捕される事態となりました。
「気づかなかった」では済まされない、深夜の悲劇。
現時点で分かっている内容を、整理してまとめます。
事件の概要
事件が起きたのは、30日午後11時50分ごろ。
東近江市東沖野の国道で、通行人から
「男性が倒れている。意識がない」
と警察に通報がありました。
倒れていたのは、近所に住むアルバイト
山本喜美雄さん(76)。
山本さんは
- 顔から出血
- 胸付近にタイヤのような痕
- 車道に横たわった状態
で発見され、病院へ搬送されましたが、約1時間半後に死亡が確認されました。
付近の防犯カメラには、西方向へ走り去る車が映っており、警察は死亡ひき逃げ事件として本格捜査を開始しました。
その後、映像解析などから運転手を特定し、逮捕に至りました。
本間實のプロフィール
- 年齢:76歳
- 住所:野洲市
- 職業:タクシー運転手
- 容疑:過失運転致死・ひき逃げ
警察の調べに対し、
高齢ドライバー同士の事故という点も、社会的な注目を集めています。
本間實の勤務先タクシー会社はどこ?
本間容疑者は タクシー運転手として勤務 しており、事件当時もタクシー車両を運転していたことが確認されています。
ただし、
- 会社名
- 個人タクシーか法人タクシーか
- 勤務中(営業中)だったのか
といった詳細は、現時点では公表されていません。
勤務中であった場合、運行管理や安全体制の問題にも発展する可能性があり、今後の捜査の焦点となりそうです。
本間實の事故現場は?
現場は東近江市東沖野の国道沿い。
- 住宅地に近い幹線道路
- 夜間でも一定の交通量
- 街灯はあるが深夜は視界が悪い時間帯
警察によると山本さんは、
- 頭を中央線側
- 足を歩道側
に向け、車道上に横になっていた状態 だったとみられています。
この体勢ではドライバーから発見しづらい可能性もありますが、
タイヤ痕が残るほどの衝撃があったにもかかわらず停止しなかった点が、大きな問題視されています。
「本当に気づかなかったのか」
この点が今後の重要な争点になりそうです。
今後の捜査ポイント
警察は現在、
- 事故時の速度
- ブレーキ操作の有無
- 車両の損傷状況
- ドライブレコーダー
- 勤務中だったかどうか
などを詳しく調べています。
タクシーという プロドライバー の立場での事故だけに、社会的な波紋も広がりそうです。
まとめ
今回の事件は、
✔ 深夜の国道で男性が死亡
✔ 胸にタイヤ痕
✔ 防犯カメラから車両特定
✔ 76歳タクシー運転手を逮捕
✔ 「人だと思わなかった」と否認
という流れでした。
ほんの一瞬の確認不足が、取り返しのつかない結果を招きます。
特に夜間運転では「違和感があれば必ず停車確認」――この基本動作が命を守ります。
本記事は報道情報をもとに構成しています。逮捕=有罪確定ではありません。今後の警察発表や裁判結果により内容が変更される場合があります。
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