長野県北安曇郡小谷村のスキー場で、痛ましいリフト事故が発生しました。
リフトに乗っていた若い女性が降り場で下車できず、その後「宙づり状態」となり救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
冬のレジャーシーズン真っただ中での事故だけに、「なぜこんな事態が起きたのか」と不安の声も広がっています。
今回は、事故の経緯や現場状況、スキー場の対応について整理してまとめます。
事故の概要
事故が起きたのは2026年1月30日午前9時15分ごろ。
長野県小谷村にあるつがいけマウンテンリゾート の最上部に設置された2人乗りリフトで、乗車していた女性客が宙づりの状態になりました。
女性はすぐに救助されましたが、
- 心肺停止の状態で搬送
- その後、病院で死亡確認
という結果となりました。
警察によりますと、亡くなったのは22歳のオーストラリア国籍の女性 とのことです。
【小谷村】スキー場の事故の流れは?
現時点で分かっている流れは以下の通りです。
- 女性はスノーボードを装着した状態で2人乗りリフトに乗車
- 終点で降りられず、そのまま停留所を通過
- リフトがUターンして下り方面へ進行
- 何らかの原因で宙づり状態に
- 救助 → 心肺停止 → 搬送 → 死亡確認
本来であれば終点で係員の誘導のもと降車する仕組みですが、今回はうまく降りられなかったとみられています。
【小谷村】スキー場事故現場の状況
事故現場は、つがいけマウンテンリゾート と報道されています。
つがいけマウンテンリゾートは小谷村 に位置する人気スキーリゾートです。
最上部のリフトは
- 傾斜が急
- スノーボード客も多い
- 降車時にタイミングが重要
という特徴があります。
当時、降り場には監視役の従業員が配置されていたとされていますが、それでも事故を防げなかったことから、
- 降車補助体制
- 非常停止の判断
- 安全確認手順
などに課題がなかったか、今後詳しい検証が行われる見通しです。
【小谷村】スキー場側の対応
運営会社は事故を受け、
- 該当リフトの営業を休止
- 原因究明と安全対策の実施
- 対策完了まで再開しない
と発表しました。
安全確認が取れるまで運行停止とする判断は、利用者保護の観点から妥当な措置と言えそうです。
【小谷村】スキー場なぜ宙づり状態に?
詳しい原因はまだ調査中ですが、考えられる可能性としては
- 降車タイミングの遅れ
- スノーボードが雪面に引っかかる
- 安全バーの扱い
- 服や板の引っ掛かり
- 緊急停止が間に合わなかった
などが挙げられます。
リフトは「降り遅れる → そのまま回転 → バランスを崩す」と事故につながりやすく、特に初心者や海外観光客には難しいケースもあると言われています。
ネットの反応
SNSでは
- 「怖すぎる…自分も経験ある」
- 「係員いても防げないの?」
- 「スノボだと降りづらいよね」
- 「観光地として安全対策強化してほしい」
など、不安や驚きの声が相次いでいます。
まとめ
今回の事故は、ウィンタースポーツを楽しみに訪れていた若い女性が命を落とすという、非常に痛ましい出来事でした。
リフトは身近な設備ですが、使い方を誤ると重大事故につながる可能性があります。
スキー場側の再発防止策とともに、利用者一人ひとりの安全意識も改めて求められています。
本記事は報道情報をもとに事実関係を整理したものであり、事故原因について断定するものではありません。スキー・スノーボード利用時は、施設スタッフの指示に従い、安全確認を徹底してください。
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